上海百貨店とネットの販売合戦
EC中国最大手の淘宝網(タオバオ)が昨年12月12日、「双12(ダブル12)」販促キャンペーンを実施、開始から10分間で1億元を売上げた。同11月11日にも大型の販促キャンペーンを実施し、大きな反響があったばかり。この影響で、京東商城など他のECサイトや百貨店などの小売店も、お客を獲られるなと、早々と年末キャンペーンをスタートさせた。
上海パリ春天は百貨店の中で一番早い年末キャンペーンを同12月2日からスタートした。淮海店、五角場店、宝山店等は第1ラウンド、同12月4日まで。不閉店、中山公園店、虹口店、七宝店、浦建店は第2ラウンド、12月9日から10日まで。「指定商品の消費額が5880元を超えた場合はIPAD2一台サービス」という宣伝文句もパリ春天キャンペーンの人気を盛り上げ、去年同期と比べ客数は50%以上増えた。
キャンペーン中パリ春天の単店単日平均客数は17万人を超え、売り上げは4000万元強。五角場店は三日間で客数は50万人を超えた。会場秩序を守るため、警備の人数も普通の9人から100人に。警察も約20人が現場に張り付いた。
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